琉球ゴールデンキングス、2/17(土)のサンロッカーズ渋谷戦をスポナビライブで観戦したった。

前日、琉球キングスが勝利して
琉球キングスは、東地区のチーム相手に連勝!
渋谷は、激戦区の東地区でCS進出するために
何としてでも1勝が欲しいという状況で
互いに、Game2にかける思いがある両チーム!
逆転に次ぐ逆転、互いに譲らない攻防!
最後に抜け出たのは、ディフェンスを終始徹底して
チャンスと見るやスキを見逃さなかった
琉球キングスが、試合終盤を制して勝利!


@青山学院記念館 3,245人
レフェリー:片寄 達/安西 郷史/眞榮喜 工
オンザコート:両チーム 1-2-1-2

【先発】
渋谷:#0, #6, #22, #32, #51
琉球:#0, #14, #24, #30, #33

【1Q 20-25】
琉球キングスは、Game1から先発を変更して
石崎選手が先発を務めると
その石崎選手が1Qから躍動!
この試合、3P 2本を含む7本のシュートを
全て成功した石崎選手が、試合序盤から
巧みなドリブルワークからのレイアップに
ミドルジャンパー、3P1Qだけで11得点!
また、アイラ選手のシュートタッチもよく
残り3:44まで9-18と琉球キングスがリードしたものの
渋谷は途中出場したベンドラメ選手が
伊藤選手からのアシストで、インサイドから得点や
ブザービーターとなる3Pを沈めて5点差まで縮めて終了。

【2Q 26-14】
2Qに入っても、渋谷のベンドラメ選手が止まらない。
ハレルソン選手に続いて連続で3Pを沈めて
これで渋谷が逆転したものの
琉球キングスは、頼れるキャプテン岸本選手が
ショットクロックギリギリの3Pを決めて再逆転。
その後は、リードを伸ばしたい琉球キングスと
離されまいとディフェンスの強度を上げて粘る渋谷は
互いにタフショットを沈めていく中で
またしても、ベンドラメ選手の活躍で
残り4:18にベンドラメ選手の連続得点で
渋谷に逆転を許すと一気に10点差をつけられる。
終盤、アイラ選手のバスケットカウントで
何とか7点差まで戻して前半が終了。

【3Q 13-26】
3Qは、開始直後こそアイラ選手とサクレ選手が得点したが
その後は、互いに堅守が続いて残り6:31に古川選手が
得点するまでシュートが決まらない時間が続いたものの
古川選手、そして田代選手の3Pが決まって
さらにアイラ選手の得点も決まって
一気に琉球キングスが同点とすると
渋谷も逆転されまいと粘りを見せたものの
Game1のほとんどの時間帯でフルコートのディフェンス
そして、この試合でも1Qにビハインドを背負ってから
常に強度を上げたディフェンスをした渋谷が
ついにイージーなターンオーバーや
ディフェンスでシュートチェックが遅れるといった
疲労の色が見え始めると
ここを好機とした琉球キングスが加速!
古川選手の連続3Pも決まって一気にリードを広げる!
渋谷も何とか粘りを見せたものの
琉球キングスがリードを6点まで広げて3Q終了。

【4Q 18-19】
4Qに入っても互いに譲らない攻防が続き
渋谷は、この日23得点のベンドラメ選手と
琉球キングスのハッサン選手がファウルアウトして
手薄になったインサイドに対してサクレ選手を中心に
オフェンスを組み立てて1点差まで迫る場面もあったものの
琉球キングスは、逆転は許さない。
終盤、ファウルゲームを仕掛けてきた渋谷に対して
フリースローをしっかりと決めた琉球キングス。
試合終盤まで続く接戦を制して
琉球キングスには大きな大きな1勝となる
東地区チームからの連勝を手にしました!

【全体 77-84】
序盤は石崎選手の積極的なドライブ
試合全体を通してシュートタッチがよく
流れを呼び込むダンクも決めたアイラ選手
そして、Game1でも勝負所でシュートをねじ込んだ
古川選手の連続3Pとベテラン選手の活躍が
際立った琉球キングスでした。

とはいえ、最も大きかったのは
試合を通して、決して崩れることがなかった
全員でのディフェンスでした!
効果的なスイッチングディフェンス
サクレ選手を抑え込むダブルチーム。
組織的なディフェンスは見ていてワクワクするほど
シーズンを通して築き上げてきたものが
光った試合でとても頼もしく感じました!

しかしながら、課題もありました。
ハッサン選手が序盤からファウルトラブル。
4Q早々に5ファウルで退場と
渋谷に付け入る隙を与えてしまったのも事実。
1Qでプレイタイムをコントロールするため
平岩選手を一時的に投入したものの
うまく試合に入れなかったのか
すぐにベンチに戻すことになります。
前節の滋賀戦で良い動きを見せていたので
期待値が高まってしまったものの
渋谷のように強度の高いディフェンスをのチームには
リーグでの経験不足を露呈してしまいますね。

また、今節ではベンチメンバーから外れた津山選手。
その結果、PGは岸本選手と二ノ宮選手、石崎選手の
3選手でローテーションを組んでいますが
二ノ宮選手は10分のプレイタイムで
ターンオーバー3つとプレイが安定しません。
岸本選手のプレイタイムが30分弱と
プレイタイムのシェアがうまくいってません。
岸本選手の安定したゲームコントロールは
今季の魅力の一つでありますが
爆発力のある得点は従来からの魅力。
しかしながら、プレイタイムが長引くと
その分、爆発力は控えてしまうので
安定したプレイタイムのシェアも課題に感じます。
いっそのこと、渡辺選手をPGに戻してみては…?!

とはいえ、今節のテーマであった
東地区に所属する渋谷からの連勝!
これを達成したことをは大きな自信となります!
日本代表の試合もあり、来週はお休みのBリーグ。
日本代表の古川選手、アイラ選手の活躍も楽しみですが
他選手は、休養明けの大阪戦から再スタートできるように
後半戦に向けて英気を養ってほしいですね!

2/17 B1 SR渋谷 vs. 琉球 ハイライト
次戦は3/2(金) 19:05に大阪戦@沖縄市です!

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