琉球ゴールデンキングス、3/2(金)の大阪エヴェッサ戦をスポナビライブで観戦したった。

日本代表選のブレイクを挟んでリーグ戦再開!
今季、調子が今一つな大阪との対戦。
しかしながら、大型の外国籍選手加入で盛り返しつつある
大阪との対戦は、序盤はスローな展開。
それでも、しっかりと前半を耐えて同点で折り返した
琉球キングスは、終盤に大阪を突き放して勝利!
直近の試合で出場機会を逃していた津山選手の
アグレッシブな得点も見られたし!
嬉しい勝利でした!


@沖縄市民体育館 3,131人
レフェリー:加藤 誉樹/小澤 勤/伊藤 亮介
オンザコート:両チーム 1-2-1-2

【先発】
琉球:#0, #14, #24, #30, #33
大阪:#8, #14, #15, #17, #27

【1Q 15-10】
試合開始から2分を過ぎても得点が決まらない展開でスタート。
大阪は、試合開始からディフェンスで仕掛けます。
それに対して、少し期間が空いてしまったせいか
少々、面食らった感じの琉球キングスも攻めあぐねる。
そんな中、頼れるベテランのアイラ選手と石崎選手が
それぞれ得点して均衡を崩すと古川選手も続いて
7-0のランを琉球キングスが決めると
大阪はたまらずタイムアウト。
タイムアウト明けから、大阪はインサイド主体に展開。
琉球キングスも堅いディフェンスで対抗。
中々、お互いに決め手を欠く中で
タフショットを決めあって、序盤に抜け出していた
琉球キングスが5点リードした状態で1Qが終了。

【2Q 14-19】
2Qに入っても、ディフェンスの手を緩めない大阪。
リバウンドでも大阪に遅れをとった琉球キングスは
大阪にセカンドチャンスからの3P
スティールからの速攻で得点を許して同点とされる。
さらに、大阪の木下選手がバスケットカウントを決めて逆転。
大阪に流れを持っていかれそうになったところで
石崎選手→ヒルトン選手のラインが機能して
ヒルトン選手の連続得点で持ちこたえる。
それでも、大阪のオフェンスを止められない中で
久々の出場で津山選手が3P、2Pと
ショットクロックぎりぎりのタフショットを沈める!
2Q終盤の古川選手のコーナー3Pも
アシストする活躍で前半を29-29の同点で終える。

【3Q 17-13】
3Qに入っても両チームとも流れをつかめず
競り合いが続く試合展開。
それでも試合開始からプレッシャーをかけていた
大阪のディフェンスに少しずつ穴がではじめる。
そこをしっかり見逃さずに岸本選手の3Pが決まる。
前は、中々見られなかったガード陣のインサイドへの侵入
そこからインサイド陣へのアシストといった
連携も見られるようになる。
そして、リバウンドを取った古川選手が
そのまま自ら持ち込んでトランジッション3Pを決めると
5点のリードを獲得し、少しずつ流れを琉球キングスへ。

【4Q 32-24】
4Qに入ると、岸本選手が2本の3Pを連続で決め
さらにはアイラ選手も続いて3連続3Pを決めると
琉球キングスは、一気に2桁リードを獲得!
そこから大阪も意地で粘りを見せたものの
前半から続けていたディフェンスの勢いも
疲労の色が見え始めて、点差を縮めるに至らない。
終盤には、ファウルゲームを仕掛けてきたものの
しっかりとフリースローを決めきった琉球キングス。
終盤まで試合をコントロールして勝利!

【全体 77-66】
現在、西地区3位の大阪にとっては
意地でも欲しかったであろう琉球キングスからの大金星。
試合開始からアグレッシブなディフェンスでした。
正直、試合終盤まで持つのかと思いながら見ていたら
案の定、試合終盤には苦しそうな表情が目立ちました。
それでも、先行逃げ切り型の琉球キングスに対して
前半を同点で折り返したため、有効だったと言えます…

この試合、琉球キングスは全体で18のターンオーバー。
特に目立ったのが、24秒バイオレーションと
インサイド陣がスティールされる場面。
前半、琉球キングスはガード陣がトップでドリブルをついて
パスの出し先を探して迷っている場面がありました。
この辺は、期間が空いてしまったことで
少し試合勘が鈍ってしまったのかなと感じました。
オフボールの動きを見直す必要はあるでしょうね。
また、インサイド陣のスティールに関しては
マークマンが集中してしまっていたので
オフェンス時のスペースを広げるという
周りの選手がケアしなければいけない部分でしょうね。

津山選手の出場と活躍はとても嬉しかったのですが
一方で、二ノ宮選手は4分の出場で2ターンオーバー。
昨年終盤から難しい時期が続いていますね。
シーズン序盤のようにパスアウトからのアウトサイドや
安定したパス回しにインサイドへのドライブ。
岸本選手とも津山選手とも違うゲームメイクで
活躍する二ノ宮選手のプレイがみたいなぁ…

無事に勝利したことと津山選手の活躍がありましたが
インサイド陣は、案の定のファウルトラブル。
ヒルトン選手はファウルアウト。
ハッサン選手も4ファウルと苦しい状況でした。
今日は、気持ちの良い快勝を期待!

3/2 B1 琉球 vs. 大阪 ハイライト

次戦は3/3(土) 14:35に大阪戦@沖縄市です!

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