Bリーグ、2017-18シーズンの第21節が終了!(2018/3/2-3/6)

Bリーグの第21節が終了しました!
今節が初めてじゃないでしょうか?!
1勝1敗で勝ち星を分けるカードは無し!
シーズン終盤になり、競り合う試合はあったものの
やはりチーム力の差がハッキリとしてきた印象です。
A東京は、怪我人の離脱が痛かったですね。。。

それでは、第21節の振り返り。

琉球キングスは、同じ西地区の大阪と対戦。
戦績から琉球キングスが圧倒的に優位かと思いきや
大阪は、琉球キングスの先行逃げ切りを阻止して前半は拮抗。
しかしながら、後半に地力の差が出て
琉球キングスが後半の主導権を握り2連勝!
竹内選手、馬場選手と主力選手が怪我で欠場のA東京。
対する新潟もハミルトン選手が欠場。
互いに主力選手が欠場する両チームでしたが
ホームの声援も味方に、今村選手のステップアップで
新潟が抜け出して、東地区首位から大金星の2連勝!

約2ヶ月間離脱していた富樫選手が復帰した千葉。
両日ともにアップテンポな展開でSR渋谷を圧倒。
SR渋谷もベンドラメ選手とサクレ選手を中心に
反撃を試みるも流れに乗ってしまった
千葉に手をつけられず完敗。
神奈川対決となった横浜と川崎の対決でしたが
戦績からも両チームの実力差は明らか。
川崎が試合をコントロールして横浜に完勝。

外国籍選手を入れ替えた富山は
入れ替え後に初の試合で名古屋Dに連敗。
選手の入れ替えでオフェンスが停滞したか…
両試合とも60点台で不安感は否めない。
名古屋Dは、持ち前の攻撃力で圧勝。
滋賀と三河の対戦は、滋賀の並里選手が
両日とも20点以上の得点を記録して
Game2では、ダブルOTにもつれる接戦を演出。
しかしながら、比江島選手/金丸選手/桜木選手と
チームの柱が3本揃っている三河が連勝。
滋賀は、並里選手以外の奮起が必須です。

京都は昨季王者の栃木に連勝!
修正力の高い栃木に対しても連勝したことは
大きな自信となり、後半戦に弾みがつきそうです。
栃木のギブス選手と京都のスミス選手のぶつかり合いは
どうやら京都のスミス選手が勝利した模様。
島根と三遠の対戦は、島根がGame2に意地を見せるも
三遠が粘る島根を退けて連勝。
選手の入れ替えが出来ない期間となったため
島根は、これ以上のロスター変更は出来ません。
降格争いはほぼ確実。
チーム力を上げて、残留を目指す時期ですかね…

下位チームからは勝ち星をもらいたい北海道。
どうにか一矢報いたい西宮。
結果は、北海道の完勝。
西宮は、点取り屋バーンズ選手の停滞が気になります。
一時期は、ディフェンス改善したように見えたのですが
ハイライトの映像だけでも、ディフェンスのカバーが遅れる
シーンが目立つように感じました。
個でディフェンスする方針に切り替えですかね。

【試合結果】
琉球 – 大阪(琉球2勝)
@沖縄市
Game1 琉球 78-66 大阪 3/2(金)
Game2 琉球 60-52 大阪 3/3(土)

新潟 – A東京(A東京2勝)
@アオーレ
Game1 新潟 99-92 A東京 3/3(土)
Game2 新潟 81-72 A東京 3/4(日)

千葉 – SR渋谷(千葉2勝)
@船橋
Game1 千葉 89-48 SR渋谷 3/3(土)
Game2 千葉 93-85 SR渋谷 3/4(日)

横浜 – 川崎(川崎2勝)
@横浜国プ
Game1 横浜 75-105 川崎 3/3(土)
Game2 横浜 80-91 川崎 3/4(日)

富山 – 名古屋D(名古屋D2勝)
@富山市総
Game1 富山 63-84 名古屋D 3/3(土)
Game2 富山 68-80 名古屋D 3/4(日)

滋賀 – 三河(三河2勝)
@ウカル
Game1 滋賀 66-78 三河 3/3(土)
Game2 滋賀 92-108 三河 3/4(日)

京都 – 栃木(京都2勝)
@ハンアリ
Game1 京都 94-77 栃木 3/3(土)
Game2 京都 90-86 栃木 3/4(日)

島根 – 三遠(三遠2勝)
@松江総体
Game1 島根 54-85 三遠 3/3(土)
Game2 島根 71-76 三遠 3/4(日)

北海道 – 西宮(北海道2勝)
@北海きた
Game1 北海道 109-74 西宮 3/5(月)
Game2 北海道 89-60 西宮 3/6(火)

—地区別の勝敗数—
東地区:6勝6敗
中地区:8勝4敗
西地区:4勝8敗
————————-

【順位表】

東地区は、ついに千葉がA東京と同勝率!
そして、川崎も2.0ゲーム差と首位争いに本格的に参加。
ワイルドカードになるであろう東地区4位争いも激しくなってきました。

今節は勝ち星が多かった中地区は、ついに名古屋が勝率5割復帰!
A東京に連勝した新潟も富山に並んで4位としたものの
まだまだ2位は狙える位置にいます。
中地区は、最後の最後まで2位争いが激化しそう。

西地区は、琉球キングスと京都が連勝。
その他チームは、勝ち星なしと厳しい状況が続きます。
ただし、滋賀は中地区首位の三河と競り合ったりと復調の兆し。
それでもCS進出は厳しいかな…
残留プレイオフの回避に向けた争いとなりそう。

【ピックアップカード】
今節のピックアップカードは、良い試合が複数あり…
ダブルOTにもつれた滋賀-三河にしたいところですが
琉球キングスと同じ西地区で栃木に連勝した京都が気になる…
京都-栃木をピックアップカードとします!

京都は両日とも、マブンガ選手とスミス選手が20点前後を記録。
さらに栃木のお家芸であるリバウンドで見ても
Game1では、京都が35に対して栃木が36。
Game2では、京都が46に対して栃木が34。
特にスミス選手は、Game2で圧巻の25リバウンド。
さすがにここまで封じられると栃木は辛いですね。

京都のスミス選手がたまに陥ってしまうファウルトラブルも
この節では逆に栃木のギブス選手がGame1/2と苦しみ。
Game2では、ギブス選手と遠藤選手が5ファウルで退場。

両チームとも、どちらの試合も決してターンオーバーは多くなく
引き締まった試合を行ったのですが
結果的には、リバウンド数とファウルトラブルが
勝敗の分かれ目となった節となりました。
京都は、一気にチームとしての完成度が増してきている
そんな印象を受けてしまう試合展開ですね!

Game1 3/3 B1 京都 vs. 栃木 ハイライト

Game2 3/4 B1 京都 vs. 栃木 ハイライト

琉球キングス、地区2位の京都に油断できないどころか…
油断とかそんなことを言ってる場合じゃ無い
勝ったこと以外は、良いところ少ない…
そんな2試合でしたからね。
次節では、気持ち良い勝利を期待してます!

前節までの記事はこちら。




















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