琉球ゴールデンキングス、4/22(日)のシーホース三河戦をスポナビライブで見たった。

琉球キングスが、同一カード連敗無しの
三河に連勝をかけて戦いましたが、残念…
三河は、比江島選手/金丸選手を欠場させ
ベンチメンバー中心で戦いましたが
琉球キングス、オフェンスの要である
PG陣に対して40分間プレッシャーをかけ続け
岸本選手がファウルトラブルでベンチに下がった
3Qに試合を決める大量リードを奪い取り
4Qは、三河が得意のスローなバスケットで
ゲームをコントロールして
琉球キングスは、連勝ならず勝ち星を分けました。


@岡崎中央総合公園総合体育館 3,669人
レフェリー:加藤 誉樹/久保 知仁/阿部 聖
オンザコート:1-2-1-2

【先発】
三河:#0, #5, #12, #16, #32
琉球:#12, #14, #24, #33, #51

【1Q 18-17】
試合開始直後、インサイドのポジション取りで
アイラ選手がディフェンスファウルを取られます。
そして先制点は、三河のJR選手が決めるも
琉球キングスは、すぐにアイラが3Pでお返し。
しかし、その後のディフェンスリバウンド争いで
ハッサン選手がファウルを取られます。
明らかにレフェリーの基準がGame1から修正され
琉球キングスは、ディフェンス面で課題を抱えます。

琉球キングスは、タフなディフェンスを制限されて
JR選手を中心とした三河のオフェンスに苦しみ
1QにJR選手は、8pts/2astと活躍するも
琉球キングスは、何とか粘りのディフェンスと
オフェンスでは、田代選手が3Pとドライブでの
得点に加え、インサイド陣へのアシストと牽引。
アイラ選手も2本の3Pで粘って、1点ビハインドで1Qを終える。

【2Q 12-12】
2Qが始まると両チームとも堅いディフェンスで
残り8分まで互いに得点を許さないロースコアな展開。
拮抗した展開を崩したのが
Game1でプレイタイムの無かった三河の森川選手。
バスケットカウントを含む連続5得点で
三河が一つ抜け出したものの
琉球キングスも田代選手の3Pとドライブで粘り
2Q終盤には、アイラ選手と岸本選手の得点で
30-29と1点差をキープしたまま前半を終了。

【3Q 26-7】
試合が大きく動いたのが3Qの序盤。
試合開始から常にタフなディフェンスで
岸本選手を苦しめていた橋本選手に対し
岸本選手も同様にタイトなディフェンスで
やり返していたものの
残り8:35に手が出てしまったところで
3つ目のファウルを犯してベンチへ。
交代して出場したのが津山選手。
ここぞとばかりに橋本選手のディフェンスが
ヒートアップして3Q単体で2stlを記録。
スタッツには現れないターンオーバーも誘発。
結局、琉球キングスは3Qのみでターンオーバーが5。
残り0:02に岸本選手がバスケットカウントの
3Pとボーナススローを決めるまで
琉球キングスの3Q得点は3点。
さらに、ヒルトン選手は1分弱のプレイタイムで
2ファウルを犯して4ファウルへ…
結果、56-36と20点ビハインドを背負い4Qへ。

【4Q 13-18】
4Qに入ると琉球キングスはディフェンスをゾーンへ。
すると少し引き気味になった三河に対し
積極的なオフェンスを展開する琉球キングス。
三河の松井選手がアンスポファウルを取られ
残り7:25には、12点差まで詰め寄ったものの
そこから点差を詰めることが出来ない。
三河の西川選手、松井選手に連続3Pを決められ
残り3:27に再び20点差に戻されると万事休す。
さらには、ヒルトン選手にハッサン選手も
5ファウルで退場処分となり、3Pも当たらず
終盤は、三河にゲームコントロールされて試合終了。

【全体 69-54】
三河の比江島選手に金丸選手が欠場した理由は
結局、今現在も判明しておりませんが…
まぁ、コンディション的な問題か
CS前に変な苦手意識をつけさせたくないとか
そんな感じなのかなと思います。
金丸選手は、Game1の後半は本当に嫌がってましたし。

両エースの欠場で、少し気が緩んだのか
琉球キングスは、Game1に比べてシュートタッチが悪く
Game1でチームハイの得点だった古川選手は
Game2では、まさかの無得点という結果でした。
チームとしても、3P成功率が27.8%と低調。
これには、三河の徹底したPG陣潰しが効きました。
オフェンスの起点であるPGにプレッシャーをかけて
パスの出先から潰してスティールやパスミスを誘発
結果的にタフショットを打たせて成功率を下げる
とても分かりやすい戦略ですが…
これにまんまとはまってしまいましたね。

やっぱりウイングからのオフェンスシステムも欲しい。
トップからのオフェンスばかりだと
PGを抑えられると一気にオフェンスが停滞するし
この試合を見た他チームも参考にするだろうし…

他に気になったのは、二ノ宮選手の起用。
3Q、岸本選手がファウルトラブルに陥った際
本来だと、そこでコートに出るはずなのは
二ノ宮選手だったにも関わらず津山選手を起用。
そして、後半は二ノ宮選手はコートに立たずに終了。
何かしらの怪我を抱えているのか
石崎選手も、どこか精彩を欠くようなプレイだったし
岸本選手の負担をうまく分散して欲しいのですが…
津山選手、プレイを見てても迷いが…
P&Rからの崩しが全然出来ていなくて
出来ていないどころかスティールを狙い撃ちされてるし
もう少しインサイドに侵入しないとパスが生きないですね。
きっと来週末あたりに覚醒するはず!

それにしても、三河も苦しいのかな。
本来だと、JR選手はオフェンスの
第一オプションにしたくないはずなんですよね。
年齢的には、来季もプレイするか怪しいし
まだ第一線でプレイしていて、十分に力を発揮してますが
来季以降のチーム編成を考えると
JR選手を第一オプションにはしたくないはず…
しかしながら、Game2ではJR選手を中心に攻めました。
結果的に、バッツ選手に次ぐ31:59のプレイタイム。
ゲームハイの25pts/6astと活躍。
シュート試投数でも、ゲームハイの16本と負担が大きい。
ここは、三河の一番の泣き所でしょうね。

とはいえ、やはり三河は強かった。
それでも、Game1での琉球キングスの集中したプレイは
CSでの活躍を充分に予感させてくれたし
今週末のA東京との対決も楽しみになりました!

4/22 B1 三河 vs. 琉球 ハイライト

次戦は4/28(土) 18:05にA東京戦@沖縄市です!

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