Bリーグ、2017-18シーズンの第32節が終了!(2018/5/4-5/7)

Bリーグの第32節、そしてレギュラーシーズン
全日程が終了しました!
いやはや、あっという間でしたね!
最終節までもつれたのは
残留プレーオフ争い。
滋賀が連勝すれば、残留プレーオフ回避。
富山が1勝でもすれば、残留プレーオフ回避。
互いに負けられないバチバチの対戦は
ホームコートアドバンテージが大きかったか
声援も味方にした滋賀が連勝!
富山は残留争いに加わることとなりました。

それでは、第32節の振り返り。

CS進出チーム同士の名古屋Dと栃木の戦い。
互いにCSを見据えての戦いですが
どちらも譲らずの勝ち星を分ける結果に。
滋賀と富山の残留プレーオフ争いは
滋賀に軍配が上がり連勝!
これで、富山は残留プレーオフへの参加決定。

千葉と琉球のGame1は、全体シード争いで
お互いにプレータイムをシェアしながら
勝利にこだわった戦いでしたが
勝負どころを抑えた千葉が勝利して
東地区優勝を決めました。
そのままGame2も勝利して連勝でCSへ。
三河と川崎の対戦ではGame1は
川崎が快勝したものの、Game2では
三河JR選手が意地を見せて勝利。

スミス選手が出場停止中の京都は
A東京を相手に連敗。
そして、CSでも再び再戦です。
京都は嫌なイメージを払拭して
CSでしっかりとアタックできるかが
ポイントとなりそうです。
正PGの鈴木選手が欠場の三遠と
残留プレーオフに向けて
気が抜けない戦いが続く西宮は
Game2で西宮が奮闘して勝利!
良い形でレギュラーシーズンを終了。

ホームで最終戦を迎えたSR渋谷は
大阪を相手にしっかりと勝ち切って
連勝でシーズンを終了しました。
大阪は残留プレーオフ争いからは抜けたものの
苦い形でシーズン終了。
島根と横浜の残留プレーオフ前哨戦。
Game1は、島根が快勝したものの
Game2では、横浜が修正して勝利。
真の決着は、残留プレーオフへ。

エースのトラソリーニ選手が体調不良で
欠場した北海道はGame1で
リーグ最多の観客動員するも敗戦。
今季最終戦となるGame2では
終盤までもつれる接戦だったものの
これを勝利して良い形でシーズン終了です。
今季の北海道は、激戦の東地区でも
中盤まではCS進出枠で争い
債務解消の報告、観客数も爆増と
外国籍選手の問題もありましたが
良いシーズンとなったはずです。
プロ野球、Jリーグ、そしてBリーグと
北海道でもプロバスケが根付いていきそう!

【試合結果】
名古屋D – 栃木(1勝1敗)
@愛知県ドルアリ
Game1 名古屋D 80-84 栃木 5/4(金)
Game2 名古屋D 69-64 栃木 5/5(土)

滋賀 – 富山(滋賀2勝)
@滋賀県ウカル
Game1 滋賀 82-67 富山 5/5(土)
Game2 滋賀 78-76 富山 5/6(日)

千葉 – 琉球(千葉2勝)
@千葉県船橋
Game1 千葉 80-76 琉球 5/5(土)
Game2 千葉 85-75 琉球 5/6(日)

三河 – 川崎(1勝1敗)
@愛知県WA刈谷
Game1 三河 62-75 川崎 5/5(土)
Game2 三河 86-83 川崎 5/6(日)

A東京 – 京都(A東京2勝)
@東京都立川立飛
Game1 A東京 78-71 京都 5/5(土)
Game2 A東京 106-68 京都 5/6(日)

三遠 – 西宮(1勝1敗)
@静岡県浜北総体
Game1 三遠 79-53 西宮 5/5(土)
Game2 三遠 90-92 西宮 5/6(日)

SR渋谷 – 大阪(SR渋谷2勝)
@東京都青山学院
Game1 SR渋谷 70-68 大阪 5/5(土)
Game2 SR渋谷 75-72 大阪 5/6(日)

島根 – 横浜(1勝1敗)
@島根県松江総体
Game1 島根 99-74 横浜 5/5(土)
Game2 島根 66-77 横浜 5/6(日)

北海道 – 新潟(1勝1敗)
@北海道北海きた
Game1 北海道 68-81 新潟 5/6(日)
Game2 北海道 74-72 新潟 5/7(月)

—地区別の勝敗数—
東地区:9勝3敗
中地区:5勝7敗
西地区:4勝8敗
————————-

【順位表】

東地区は千葉が連勝で優勝を決定。
順位変動はなく、激戦の東地区を天皇杯も制した千葉が制覇。
しかしながら、川崎は終盤にファジーカス選手が帰化登録。
決して順位通りの戦力図とは言えない状態でシーズン終了です。

中地区は、富山が残留争いへ。
シーズン序盤から独走し続けた三河が圧倒的でした。
注目だった2位には昨季、西地区に在籍した名古屋D。
西地区だった三河と名古屋DがCS進出したのは
琉球キングスファンとしては、何だか嬉しい感じです。

西地区は、琉球キングスと京都が連敗。
連勝した滋賀が大阪を抜いて3位となりましたが
大阪も残留プレーオフは回避して
西地区からは、島根・西宮と昇格組が残留プレーオフへ。
戦績からしても、厳しい戦いとなるのは確実ですが
西地区として、頑張って欲しいですね!

【ピックアップカード】
今節のピックアップカードは、滋賀-富山です!
やっぱりそうですよね!
バチバチの残留プレーオフ争い!

Game1では、フィッシャー選手に並里選手が安定の活躍。
さらには高橋選手が、放った5本のシュートを全て決めて
他にもサンバ選手、ジョイス選手の5選手が2桁得点の活躍。
シューター陣は不調でしたが、それを補うインサイド人の活躍で
滋賀が快勝しました。
富山は、宇土選手に大塚選手が奮闘したものの
チーム全体でシュート成功率が上がらず厳しい結果でした。

Game2は、1Qで滋賀が2桁リードを獲得して
そのまま快勝するかと思われたものの
3/4Qに富山の猛追を受けて終盤まで競り合う展開。
最後まで勝敗が分からない展開でしたが
残り8秒に富山のウィラード選手が痛恨のアンスポ。
さらには、それに抗議したチャップマン選手がテクニカル。
そして、4点差となったところで勝敗がほぼ決まり。
富山は、宇土選手が20本のシュート試投に対し
成功率20%と調子が上がらなかったことが辛かったですね。

富山は辛い連敗となってしまい
終盤のチーム雰囲気も悪い感じでしたが…
どうにか切り替えて残留プレーオフに入って欲しい。
富山のポテンシャルはB1だと思います。
シーズン序盤は良かったんですけどね。
中盤から崩れることが増えていった印象です。
ヴァイニー選手の契約解除も大きかったかなぁ。

Game1 5/5 B1 滋賀 vs. 富山 ハイライト

Game2 5/6 B1 滋賀 vs. 富山 ハイライト

前節までの記事はこちら。































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