琉球ゴールデンキングス、2018-19シーズン注目の対戦カード。

来るべき2018-19シーズンに向けて
琉球キングスは、7月中旬からチーム練習を再開
そして、新加入の外国籍選手も
チーム合流や沖縄到着の報告もあり
シーズン開幕、そしてプレシーズンに向け
準備を進めている。
そして、先日発表されたスケジュールで
注目の対戦カードをリストアップ!

まず、全体スケジュールを眺めて感じるのは
強豪チームとの対戦が前半戦に集中していることだ。
昨季、琉球キングスは前半戦は中堅や同地区との
対戦カードが集中しており
後半、特に4月は試練の4月というくらいに
強豪チームとの対戦が続いたが
今季は、その逆の流れと考えて良いだろう。
それでは、各注目カードとそのポイントを述べてみる。

【10月】
10/6-10/7 @秋田
やはり注目せざるを得ない開幕戦。
昨季の開幕戦、琉球キングスはSR渋谷を相手に黒星スタート。
オフェンスが停滞し、苦いスタートとなった。
昨季から、HC/主力選手の変更は無いため
昨季の二の轍は踏まないと予想しているが
他B1チームに比べ、情報が少ないであろう
秋田を相手に、どのような試合展開を遂行できるか
昨季からの成長を測ることが出来るだろう。

10/20-10/21 @三遠
昨季、琉球キングスが苦渋を味あわされたチーム。
三遠は、その中でも筆頭に数えられるだろう。
チーム成績では、琉球キングスが絶対有利だったものの
組織的なディフェンスと遂行力で琉球キングスに連勝。
絶対にリベンジを果たさなければならない相手である。

10/26-10/27 vs川崎
今季、優勝という目標を掲げる琉球キングスが
絶対に乗り越えなければならない相手が川崎である。
ファジーカス選手が帰化してから琉球キングスとの対戦は無し。
優勝を目指しているのは川崎も同じ。
今季、最初の強豪チームとの対戦にも注目だ。

【11月】
11/2-11/3 @A東京
前年度の優勝チームとの対戦への注目は絶対だ。
全チームが、フォーカスする相手でもある。
優勝を果たすためには、絶対に連敗は回避が必要。
勝敗を含め、試合内容にも注目の対戦だ。

11/10-11/11 @千葉
昨季、CSで琉球キングスのシーズンを終了させた相手だ。
千葉も、オフシーズンに精力的な補強を行なったが
お互いに補強の結果を測ることが出来るだろう。
そして、ここでも琉球キングスは連敗回避が必須である。

11/17-11/18 vsA東京
昨季、琉球キングスの課題であった修正力。
特に試合中の修正力が課題ではあったが
同月内に、昨季優勝チームと再戦できて
しかも、後半がホームゲームというのは
琉球キングスにとっては良いスケジュールだ。
前回の対戦を踏まえて、琉球キングスが
どのようなゲームプランを立てるのかに注目だ。

【12月】
12/8-12/9 @栃木
今季、ホームゲームで見れない好カードの一つ。
昨季から両チームともHC交代もないため
堅守が特徴のチーム同士の対決。
そして、昨季に続いてドアウェーでの対戦。
CSで対戦する可能性も高く
時期としてもチームとして成熟度が出てくる12月。
両チームにとって、良い時期での対戦となりそうだ。

12/15-12/16 @名古屋D
今季、西地区へ移動してきた名古屋Dとの対戦。
合計6回の対戦となるが、昨季はシーズン終盤にかけて
調子を上げてきた名古屋Dのため
シーズン中盤での対戦には注目すべきだ。

【2019年1月】
1/26-1/27 @三河
橋本選手、比江島選手が移籍した三河は
川崎が中地区に移動してきたことも含めて
今季は、昨季のような独走態勢になる可能性は低い。
しかしながら、それでも金丸選手やJR選手と
まだ強豪チームとしてのレベルは保てるだろう。
橋本選手にとっては、移籍後の凱旋試合となるため
やはりこのカードも注目の対決となる。

【2月】
2/2-2/3 @新潟
今季、渡辺選手が移籍した新潟との対戦。
ハミルトン選手も再契約したため
琉球キングスと縁のある2選手が在籍する新潟。
それだけで注目したいのは琉球キングスファンの本音。

2/9-2/10 vs千葉
シーズン終盤手前に千葉との対戦。
オールスターブレイクや天皇杯の時期もあり
試合数が少ない難しい時期ではあるが
この時期に千葉と対戦できるのは
CSに向けて良い対戦カードと言えるだろう。

【3月】
3/9-3/10 vs富山
オフに大掛かりな補強を行なった富山。
シーズン終盤に、それがどのような結果となったのか
そこも気になるところではあるが
日本代表PGの宇都選手とスミス選手の
ホットラインが構築されていたら
琉球キングスにとっては大きな脅威となりそうだ。

3/30-3/31 @福岡
B1昇格組の福岡にとって、この時期はタフと予想。
また、津山選手が福岡で活躍しているかも気になるところだ。
そして、個人的にはこの対戦カードを
初のアウェイ観戦を狙っているという意味でも
重要な対戦になりそうだ。

【4月】
4/6-4/7 vs京都
西地区のCS争いとなるであろう京都との対戦。
今季は、名古屋Dも加わったことから
どのような状況になっているのかも楽しみだが
どちらにしても、京都との対戦は毎試合ヒートアップだ。

4/13-4/14 @大阪
昨季、残留争いから首の皮一枚で抜けきった大阪。
今季は、HCも交代してギブソン選手と開幕からの再契約。
そして、ハレルソン選手の復帰を早々に決めたりと
今季へのスタートは早かった。
それだけに、シーズン終盤の大阪がCS争いに
加わっている可能性も高いだろう。
そして、京都と同様に大阪との対戦は常にヒートアップだ。

もちろん、これらの対戦以外も
全ての試合で、修正を繰り返しながら
目標とする優勝に向けて
琉球キングスは、進化し続けていくだろう。

また、冒頭でも触れたが
昨季の琉球キングスの対戦スケジュールは
シーズン序盤は、主に東地区に所属している
強豪チームとの対戦が少なく
シーズン終盤に、強豪チームとの対戦が続いた。
そのため、昨季の琉球キングスは
序盤から西地区首位を走り続けて
シーズン終盤にかけて京都が迫ることもあったが
西地区首位でレギュラーシーズンを終えた。

しかしながら、今季の対戦スケジュールは
強豪チームとの対戦が序盤に多く組まれているため
中々、連勝が続くことは無いかもしれない。
序盤は、他チームに西地区首位を譲るかもしれない。

そんな状況でも、琉球キングスファンは
焦らず、琉球キングスの選手とHCが
強豪チームを相手に、どのようなプランで挑み
そして、試合を重ねるごとに
どのような成長をするかに注目すべきだ。

少しタイムリーなネタを使うならば
8/15に行われたU-15琉球キングスは
U-15横浜との初戦、3Qまで大量リードを許すも
4Qにタイトなディフェンスと
トランジッションからの得点で活路を見出すと
そこから怒涛の追い上げで1点差に迫って敗戦。

次戦のU-15富山との試合では
U-15横浜との対戦で得た経験を生かし
試合開始序盤からタイトなディフェンスと
展開の早いオフェンスを実行して圧勝。
残念ながら、U-15横浜との対戦で敗れたため
予選リーグ突破とはならなかったし
まだまだ未完成のU-15チームとの比較は
酷かもしれないが、成長するとはそういうことだ。

今季の琉球キングスにとって
チームが成長する分岐点の試合が必ずある。
ここまで、注目試合をリストアップして
こんなことを言うのも変な話だが…

見逃して良い試合なんて1試合も無いのだ!

それにしてもバスケットLIVEは
まだユーザー数が少ないせいかレスポンス良いが
スマホ/タブレットでのブラウザ視聴限定っていうのが…
早いところ、アプリやPCでの視聴対応と
Chromecast等のデバイスにも対応してほしい。

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