Bリーグ、EARLY CUP 2018の結果を総ざらい!

我らが琉球キングスは、EARLY CUP 2018 KANSAIに優勝!
昨年に続いて、2連覇を達成することが出来た。
とはいえ、まだまだ各チームは未成熟な状況。
レギュラーシーズン開幕まで時間もあり
ロスター補強が完了していないチームもある。
何より日本代表活動でエースを欠くチームが多々あった。
そのため、レギュラーシーズンの戦力分布は
また違ったものになると予想しているが
それでも優勝したチームの関係者は嬉しいものだ。

本大会は、昨年優勝した4チーム中3チームが連覇を達成。
※ 昨年は、4地区開催
そして、TOHOKU/NISHINIHONでは
B2所属チームがB1所属チームを破るアップセットもあり
Bリーグファンとしては、応援チームが所属する地区以外にも
見応えのある大会となったかもしれない。

それでは、全6地区の結果を総ざらい!
末尾に*が付いているチームは連覇達成。

EARLY CUP 2018 TOHOKU
@ゼビオアリーナ仙台

優勝:B2 仙台89ERS
準優勝:B1 秋田ノーザンハピネッツ
3位:B2 岩手ビックブルズ
4位:B2 青森ワッツ
5位:B2 山形ワイヴァンズ
6位:B2 福島ファイヤーボンズ

決勝戦:仙台 70-67 秋田

エースの田口選手が移籍後
秋田にとっては初めての公式戦であり
他チームがB2所属ということからも
何が何でも連覇を達成したかっただろうが
残念ながら、結果は準優勝。
しかしながら、これを糧に課題を修正して
レギュラーシーズンへの良い準備が出来るだろう。
仙台は、地元ファンの前で優勝を見せることができ
期待の持てるプレシーズンの大会となった。

EARLY CUP 2018 KANTO
@ブレックスアリーナ宇都宮

優勝:B1 アルバルク東京*
準優勝:B1 栃木ブレックス
3位:B1 千葉ジェッツ
4位:B1 サンロッカーズ渋谷
5位:B1 川崎ブレイブサンダース
6位:B1 横浜ビー・コルセアーズ

決勝戦:栃木 70-72 A東京

強豪が揃う KANTO で横浜は
チーム再建中ということもあり仕方ない。
日本代表活動、怪我で主力を欠いた川崎も
本来の実力を発揮できなかったが
SR渋谷にとってはほろ苦い大会となった。
ベンドラメ選手が日本代表活動で不在とはいえ
昨季から主力選手に大幅な入れ替えはなく
帰化選手/外国籍選手もフルで参加している状況は
他チームに対してのアドバンテージとなるはずだったが
日本代表活動で主力を多く欠くA東京に対して
33点しか奪えなかった準決勝は悪夢以外の何物でもない。
開幕までの課題が見えた大会となった。

そんな中、A東京は主力を日本代表で欠き
尚且つ8名という厳しいローテーションで
勝利を収めたのは王者の貫禄と認めざるを得ない。
対する栃木も練習中に大怪我を負って
喜多川選手が離脱している中での準優勝は自信となりそうだ。

EARLY CUP 2018 TOKAI
@豊橋市総合体育館

優勝:B1 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
準優勝:B1 シーホース三河
3位:B1 三遠ネオフェニックス
4位:B2 茨城ロボッツ
5位:B2 Fイーグルス名古屋
6位:B2 アースフレンズ東京Z

決勝戦:名古屋D 78-71 三河

主力2選手が移籍した三河に注目が集まった TOKAI は
昨季、同地区で2番手に甘んじていた名古屋Dが優勝。
今季は名古屋Dが、西地区に移動したことから
別地区になった両チームだが
名古屋Dにとってはスッキリとした状態で
今季の開幕を迎えられそうだが
笹山選手の回復が気になるところだ。

EARLY CUP 2018 HOKUSHINETSU
@ことぶきアリーナ千曲

優勝:B1 富山グラウジーズ*
準優勝:B1 新潟アルビレックスBB
3位:B2 信州ブレイブウォリアーズ
4位:B2 群馬クレインサンダーズ
5位:B2 金沢武士団
欠場:B1 レバンガ北海道

決勝戦:新潟 78-108 富山

今オフ、積極的な戦力補強を行なった富山が
連覇を達成して、開幕へと弾みをつけた。
ライオンズ選手とスミス選手の両外国籍選手の
存在感は圧倒的で、今季も期待が持てそうだ。
課題としては、レギュレーション変更に伴う
両選手のプレイタイムや連戦、平日開催ゲームといった
コンディション調整が気になるところではある。
また、新潟では元琉球キングスの渡辺選手が活躍して
地元ファンに改めて歓迎されるコメントを
多数Twitterで見られて、嬉しく感じた。

EARLY CUP 2018 KANSAI
@エディオンアリーナ大阪

優勝:B1 琉球ゴールデンキングス*
準優勝:B1 大阪エヴェッサ
3位:B1 滋賀レイクスターズ
4位:B2 西宮ストークス
5位:KBL ソウル三星サンダース
6位:B2 バンビシャス奈良

決勝戦:大阪 62-79 琉球

琉球キングスに関しては、別記事で記載した通りだが
滋賀は、並里選手の移籍や佐藤選手の出場停止と
予想していた通りの苦しい状況となりそうだ。
元琉球キングスの二ノ宮選手の活躍は
降格争いも含めて重要な鍵と予想している。

EARLY CUP 2018 NISHINIHON
@松江市総合体育館

優勝:B2 熊本ヴォルターズ
準優勝:B2 愛媛オレンジバイキングス
3位:B1 ライジングゼファー福岡
4位:B2 香川ファイブアローズ
5位:B2 広島ドラゴンフライズ
6位:B2 島根スサノオマジック

決勝戦:熊本 90-76 愛媛

唯一のB1所属チームである福岡は
安定感のない試合展開で愛媛に敗戦。
最低ラインの決勝進出も叶わなかった。
B1昇格に合わせてロスター入替を行なったことも
不安定な試合展開の一因かもしれないが
それでも開幕までに危機感を持って
課題に取り組んでいかなければ
厳しいシーズンとなることが予想される。

そして、昨季の入替戦で惜しくも涙を飲んだ
熊本が優勝を飾り、改めてB1昇格への気合いを示した。

本大会の配信はバスケットLIVEで、全試合配信予定だったが
システム不具合でYouTubeでの無料配信となっている。
B.LEAGUEチャンネルで視聴可能だ。

EARLY CUP 2018の関連記事はこちら。



0