日本代表、FIBA W杯2019 アジア地区2次予選(Window4)の9/17(月)イラン戦をBSフジで見たった。

既に試合終了から数日が経過してしまったが…
FIBA W杯2019 アジア地区2次予選(Window4)の2戦目。
日本代表は、FIBAランク25位と格上のイランと対戦。
カザフスタン戦で活躍した渡邊選手は
引き続き、試合開始から積極的にシュートを放つものの
これを中々、決めることが出来ず
日本代表は序盤、苦しい展開を強いられる。
それでも、2Qから少しずつ流れを引き寄せ
3Qで逆転、リードを確保すると
試合終了までコントロールして勝利した。

この試合も、存在感を出したのは
八村選手と渡邊選手ではあったが
両選手の調子が上がらない序盤では
富樫選手、アイラ選手、竹内選手といった
ベテラン勢が試合を繋ぐ活躍を見せた。
現状の日本代表では、八村選手に渡邊選手
そして、離脱中ではあるがファジーカス選手が
飛び抜けたオフェンス力を持っているため
どうしても、3選手がコートに立つと
他選手が引いた感じに見えてしまうが
試合を重ねるごとに少しずつ連携だったり
オフェンスオプションの選択という点が
向上し始めているように感じる。

そして、何と言っても2Q開始直後。
この試合最大の10点ビハインドを背負った場面で
アイラ選手の3Pを含む連続6点が反撃の狼煙だった。
そこから、日本代表はディフェンスでも
リズムを取り戻して相手オフェンスをシャットアウト。
そして、2Q残り5:28に渡邊選手がスティール
単独速攻でレイアップを決めて同点に追いつく。
この反撃の口火を切ったのが
琉球キングスのアイラ選手だったことは胸が熱い!

結局、2Q終了間際にブザービーターを決められ
4点ビハインドで前半を折り返したものの
3Qの開始直後、八村選手がポストプレイで得点。
そうすると何かリズムを取り戻したかのように
日本代表は、ディフェンスではスティールを連発。
インサイドと速攻を中心に加点しながらも
アウトサイドからも得点を重ねて
3Qを終了する頃には、57-43と圧倒する。
4Qは、10点差まで追い上げを許す場面もあったが
それ以上は、点差を縮めさせずに試合終了。

これで4連勝と二次予選の戦績を4勝4敗とタイに戻し
東京オリンピックの開催国枠出場に関して
FIBAが協議を開始するといったニュースもあった。
それだけに、今後のWindow5/6の試合が肝心だ。
そう考えた時に、Window3/4で活躍した
八村選手と渡邊選手の出場が未確定なため
他日本代表のBリーグ選手の活躍が必須だ。

もちろん、ファジーカス選手の復帰は予想されて
サイズ面で八村選手と渡邊選手が不出場となった場合も
ある程度のインサイドでの得点は見込めるが
Window4で日本代表復帰したアイラ選手も
インサイドで活躍していたことから
ファジーカス選手の復帰がインサイドでの
大きな違いがあるかと言うと疑問符がつく。
やはり他日本人選手のステップアップが必須だ。

Window4に関しては、オフェンスオプションで
八村選手/渡邊選手をファーストオプションとしていたのは
明らかだったため、比江島選手や田中選手といった
これまでの得点源が控え目だったのは仕方ないが
やはり不安を感じずにはいられない大人しさだった。
レギュラーシーズンを通じて調子を上げていってほしい。

Japan v Iran – Highlights

Rui Hachimura did it again! – Top Scorer (25 PTS) vs. Iran

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W杯アジア地区2次予選結果&スケジュールはこちら。
[Window1]
2017/11/24 ● 71vs77 フィリピン @駒沢体育館(東京都)
2017/11/27 ● 58vs82 オーストラリア @Away
[Window2]
2018/02/22 ● 69vs70 チャイニーズ・タイペイ @横浜国際プール(神奈川県)
2018/02/25 ● 84vs89 フィリピン @Away
[Window3]
2018/06/29 ○ 79vs78 オーストラリア @千葉ポートアリーナ(千葉県)
2018/07/02 ○ 108vs68 チャイニーズ・タイペイ @Away
[Window4]
2018/09/13 ○ 85vs70 カザフスタン @Away
2018/09/17 ○ 70vs56イラン @大田区総合体育館(東京都)
[Window5]
2018/11/30 vsカタール @富山市総合体育館(富山県)
2018/12/03 vsカザフスタン @富山市総合体育館(富山県)
[Window6]
2019/02/21 vsイラン @Away
2019/02/24 vsカタール @Away

現在、日本はGroup Fの4位!
自力での2次予選突破には、3勝以上は必須!

これまでの日本代表W杯予選に関連する記事はこちら。








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