琉球ゴールデンキングス、第5節 10/24(水)の大阪戦をバスケットLIVEで見たった。

前節の三遠戦で復調を見せた琉球キングス。
中2日での大阪戦は、久々のホーム開催。
ギブソン選手に熊谷選手といった
主力を欠く大阪に対して
相手のペースに合わせる事なく
しっかりと40分間集中する事が出来るのか
それが今節のテーマだったと思うが
ディフェンスは、各クォーターで
大阪を14点以下に抑える事に成功。
オフェンスでやや停滞する場面もあったが
中1日で迎える川崎戦に向けて
タイムシェアを徹底、大阪に快勝して3連勝!


@沖縄市体育館 3,146人
レフェリー:加藤 誉樹/宇地原 尚彦/橋本 恵一

【先発】
琉球:#3, #11, #12, #40, #51
大阪:#1, #3, #10, #32, #55

【1Q 19-9】
試合開始から数秒、並里選手が大阪ディフェンスの
一瞬のスキをついてドライブで先制点。
その後は、エアーズ選手に代わって
先発出場となったアイラ選手を中心に得点。
アイラ選手は、1Qだけで10ptsの活躍。
ディフェンスでは、大阪のハレルソン選手に
得点を許すもの集中したディフェンスで
残り5:45で14-5と大阪を圧倒。
しかしながら、この後に琉球キングスは
シュートがリングに嫌われる時間が続く。
それでも、大阪に連続得点を許さず
ベンチスタートだったエアーズ選手が
得点をつないで、19-9で1Qを終了。

【2Q 21-12 (40-21)】
2Qに入ると、アウトサイドシュートの確率を上げた
大阪の反撃を許し、残り7:48には19-17と迫られるも
須田選手の3P、須田選手のアシストから並里選手のレイアップ。
リズムを取り戻した琉球キングスはここから17-0のランで
残り1:22、岸本選手の3Pが決まって、39-19と20点差。
その後、大阪の合田選手に得点を許したものの
19点リードで前半を終える。

【3Q 21-14 (61-35)】
3Qに入ると、並里選手が連続でオフェンスファウルを犯し
少し嫌な流れが漂ったものの、交代でコートに入った
橋本選手が自ら3Pも決めて、試合を落ち着かせると
琉球キングスは、速攻も織り交ぜながら
スコット選手を中心にインサイドから得点。
中盤まで大阪も決められたら決め返す展開だったが
琉球キングスの堅いディフェンスで
徐々に得点が止まって点差が開いて4Qへ。

【4Q 20-13 (81-48)】
十分にリードを確保した琉球キングスは
金城選手や寒竹選手をコートに送り
プレイタイムをシェアしながらも
ディフェンスでは集中力を維持して
大阪に簡単には得点を許さない。
オフェンスでは、田代選手がパスを伺いながら
技ありのレイアップを決める。
アウトサイドが不調ながらに打ち続けた岸本選手は
ショットクロックぎりぎりの3Pを決める。
寒竹選手も2本目の3Pを決めたりと
狙いを絞らせないオフェンスで加点。
金城選手の今季初得点はならなかったものの
危なげない試合運びで快勝した。

【全体 81-48】
大阪は、ギブソン選手と熊谷選手が欠場。
ソープ選手を補強したものの
ボールを保持し続けてタフショットを放ったり
チームのスタイルにフィットしてるとは言い難かった。
また、畠山選手は並里選手からテイクチャージを
奪う場面もあったが、試合を通しては
並里選手に圧倒されていたのは明白で
並里選手がベンチに下がっている間も
橋本選手とのマッチアップで
試合のコントロールは厳しかった。

初黒星から、3試合続けての快勝で
チームの調子が良さそうに見えるが
この試合も、岸本選手がピリッとしなかった。
アウトサイドの調子は波があるため致し方ないが
P&Rでインサイドへドライブしてからの展開が
ステップバックからの3Pか
オフェンスを仕切り直したりと
迷いが感じられる動きだった。
大阪のディフェンスが緩慢で引き付けられず
ボールを保持しながら孤立する事も多く
少々、やりづらかったのかもしれないが
ミドルジャンパーやフローターといった
ペイントエリアでのシュートにつなげて欲しかった。

しかしながら、開幕から須田選手が
積極的に仕掛けてオフェンスでも起点となり
リバウンドも常に参加していて
安定した活躍を見せている事が嬉しい。
エアーズもシュートタッチが良く
高い確率で3Pを決められることが
今季の琉球キングスでは大きな武器となっている。
さらに怪我で出遅れていたアイラ選手が
復調してきている事も好材料だ。

大阪を圧倒した琉球キングスは
次節、ホームで川崎と対戦する。
試合後のインタビューで佐々HCも
序盤で最初の山場と表現していたが
この試合、最もプレイタイムが長かった
スコット選手でも26minと短い。
これは中1日で迎える川崎戦を意識して
ということもあるだろう。
川崎は、中々調子が上がらない状態ではあるが
決して油断できる相手では無いため
十分に対策を練って迎えて欲しい。

10/24 B1 琉球 vs 大阪 (18-19 第5節) ハイライト

次戦は川崎とホームで対戦!
Game1 10/26(金)20:05〜 川崎戦@沖縄市民体育館
・生放送 バスケットLIVE
・生放送 DAZN
・生放送 スカパー

Game2 10/27(土)15:25〜 川崎戦@沖縄市民体育館
・生放送 琉球放送 15:25-17:25
 実況:片野達朗、解説:日越延利、ゲスト:長濱之人(キャン×キャン)
・生放送 バスケットLIVE
・生放送 DAZN
・生放送 スカパー

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