Bリーグ、2018-19シーズンの第6節が終了!(2018/10/26-10/30)

Bリーグの2018-19シーズンの第6節が終了!
これまで不調に苦しんでいた川崎に復調の兆しが見え
HC交代のSR渋谷も連敗をストップ。
三河も遂に勝率5割に到達!
一方で、福岡は未だB1初勝利がならず。
そして、滋賀も連敗からの脱出に失敗。
明暗が分かれた第6節。

琉球と川崎の対決は、Game1とGame2は別物の試合。
Game1では、流れが大きく変わる大味な試合。
Game2では、常に僅差が続く張り詰めた試合。
結果は、1勝1敗で勝ち星を分けて終了。
B1初勝利が遠い福岡は、名古屋Dに連敗。
名古屋Dは、カミングス選手に加えて
安藤選手も爆発してオフェンス力を発揮。
両日とも90点越えで本領発揮。

元琉球の伊佐ACがHC昇格後の
初試合となるSR渋谷は横浜とのGame1で敗戦。
Game2でも、序盤に大量リードを許しながらも
徐々に点差を縮めて
伊佐HCはSR渋谷のHCとして初勝利を飾った。
新潟は、ハミルトン選手が負傷離脱中で
苦しいチーム状況だったが
五十嵐選手とガードナー選手を中心に
Game1には勝利したものの
Game2には敗れて、1勝1敗とした。

富山と秋田は、オフェンスとディフェンス。
互いに特徴が真逆の対決となったが
富山の矛が勝って、富山の2連勝となった。
富山は、ここまで悶々としていた
宇都選手が調子を上げて本領を発揮し始めた。
京都は伊藤選手の欠場が続く中
Game1でA東京に敗れたものの
Game2では、晴山選手を中心に
高いシュート精度でA東京を撃破。
昨季王者から大金星の勝利を得た。

千葉は、小野選手が離脱したものの
大阪を寄せ付けず手堅く2連勝を達成した。
一度勢いに乗ると、多少の事では崩れない。
強い千葉が、今季も健在だ。
北海道と栃木の同地区対決。
栃木は、田臥選手を欠きながらも
ロシター/ギブス/渡邉と主軸が安定しつつ
バランス良く得点を重ねてチーム力で勝利。
対する北海道は、修正力を発揮する事も出来ず
Game2では、大崩れで大敗を喫した。

三河は、滋賀とのGame1で大勝したものの
Game2では、終盤にリードを縮められる苦しい展開。
これを桜木選手を含むオンザコート3と
4Qのみで10ptsを記録した狩俣選手の活躍で辛勝。
滋賀は、競合いの試合が多いものの勝ち切れない。

第6節の試合結果は下記の通り。

【試合結果】
琉球 – 川崎(1勝1敗)
@沖縄県沖縄市
Game1 琉球 68-60 川崎 10/26(金)
Game2 琉球 72-75 川崎 10/27(土)

名古屋D – 福岡(名古屋D 2勝)
@愛知県ドルアリ
Game1 名古屋D 90-78 福岡 10/27(土)
Game2 名古屋D 91-88 福岡 10/28(日)

SR渋谷 – 横浜(1勝1敗)
@東京都青山学院
Game1 SR渋谷 79-84 横浜 10/27(土)
Game2 SR渋谷 77-73 横浜 10/28(日)

新潟 – 三遠(1勝1敗)
@新潟県RP上越
Game1 新潟 77-54 三遠 10/27(土)
Game2 新潟 72-91 三遠 10/28(日)

富山 – 秋田(富山 2勝)
@富山県富山県セ
Game1 富山 90-75 秋田 10/27(土)
Game2 富山 98-80 秋田 10/28(日)

京都 – A東京(1勝1敗)
@京都府ハンアリ
Game1 京都 67-77 A東京 10/27(土)
Game2 京都 79-70 A東京 10/28(日)

大阪 – 千葉(千葉 2勝)
@大阪府おおきに
Game1 大阪 69-80 千葉 10/27(土)
Game2 大阪 63-77 千葉 10/28(日)

北海道 – 栃木(栃木 2勝)
@北海道北海きた
Game1 北海道 72-86 栃木 10/28(日)
Game2 北海道 60-85 栃木 10/29(月)

滋賀 – 三河(三河 2勝)
@滋賀県ウカル
Game1 滋賀 56-77 三河 10/29(月)
Game2 滋賀 75-78 三河 10/30(火)

—地区別の勝敗数—
東地区:6勝6敗
中地区:8勝4敗
西地区:4勝8敗
————————-

【順位表】

東地区はA東京が敗れて、栃木が単独1位。
上位3チームは、昨季に続いて一つ抜けた感を感じる。
この3チームが、シーズン終盤に大崩れする可能性は低く
下位3チームは、序盤でありながらも
早々に勝ち星を重ねなければCS進出が困難になりそうだ。

中地区は新潟が敗れて、富山が単独1位。
新潟は、好スタートを切ったものの
川崎、三河も復調の兆しを見せているため
現在の順位をいかにキープするのかが重要だ。
横浜と三遠が下位に位置しているものの
中地区は、まだまだ混戦状態が続いて
順位変動はしばらく続きそうな雰囲気だ。

西地区は琉球が敗れて、名古屋Dが同率1位に浮上。
琉球は、次節でA東京との対戦。
その後も強豪チームとの対戦が続くため
いよいよ正念場を迎えたと言って良い。
琉球の結果次第では、大きく順位変動が発生する。
大阪/滋賀/福岡は厳しい状況が続いている。
特に福岡は、早くB1初勝利が欲しい状況だろう。

【ピックアップカード】
今節のピックアップカードは、SR渋谷 – 横浜!
もちろん、ピックアップした理由は伊佐HCの就任。
前任の勝久HCの成績不振に伴う解任での就任。
プレッシャーのかかる状況だとは思うが
琉球キングスファンとしては
伊佐HCの活躍を期待してならない。

その伊佐HC就任の初陣は、黒星。
Game1では、前半までリードを確保するものの
3Qにオフェンスが停滞して逆転を許し
そのまま流れを引き戻すことが出来ずに敗戦。
横浜は、マックレア/エゲケゼ/川村/田渡と
主軸がしっかりと活躍して勝利を獲得。

Game2では、真逆の展開。
前半、15点のビハインドを背負ったSR渋谷は
3Qに流れを引き戻す堅守で横浜を6点に抑えると
4Qでも、その流れを継続して逆転勝利を飾った。
この試合、横浜は細谷選手がチームハイの19ptsと
活躍を見せたものの残念ながら勝利には繋がらなかった。
シュート成功率では、遅れを取らなかったものの
リバウンド数でSR渋谷の47に対して37と劣勢。

今季、開幕から乗り切れない両チームの対戦だったが
どちらも復調の兆しを見せて勝ち星を分けた。
しかしながら、強豪がひしめく東地区に属する
SR渋谷は、より迅速に立て直しが必要だろう。

Game1 10/27 SR渋谷 – 横浜(18-19 B1第6節)

Game2 10/28 SR渋谷 – 横浜(18-19 B1第6節)

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【B1第6節】Weeklyハイライト(2018/10/26-10/30)

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