Bリーグ、2018-19シーズンの第7節が終了!(2018/11/2-11/4)

2018年11月9日

Bリーグの2018-19シーズンの第7節が終了!
注目カードとなった昨季王者のA東京と琉球の対戦は
琉球がアウェイで嬉しい2連勝を飾った。
また、福岡がB1昇格後の初勝利。
滋賀や三遠が強豪チームから勝利を奪うなど
各カードで好ゲームが展開された節となった。

A東京と琉球の対決は、Game1/Game2共に琉球が
A東京対策として練ってきたプランがハマって2連勝。
この対戦は、2週間後には琉球ホームで再戦する。
福岡は、Game1でも途中まで大量リードしたにも関わらず
京都の反撃を許してしまってオーバータイムへ突入すると
力尽きて初勝利を逃してしまったものの
Game2で京都のマブンガ選手が欠場すると
ダブルスコアの100点ゲームでB1初勝利を達成。

鈴木選手が復帰した三遠は、北海道に勝利して連敗ストップ。
しかし、Game2では連敗したくない北海道が快勝。
三遠は、これから盛り返すことが出来るか注目が集まる。
三河と富山の対戦は、オンザコート3を多用する三河に
富山はインサイドにディフェンスを集中すると
アウトサイドから容赦無く射抜く金丸選手を止められない。
オフェンスでも、インサイドを固めた三河を崩せず連敗。

伊佐HC就任から初勝利をあげたSR渋谷は
勢いに乗りたい所だったが
好調の千葉を敗るまでには至らず連敗。
しかしながら、両日とも好ゲームとなり
チームの立て直しは着実に進んでいると言えるだろう。
滋賀は栃木から大金星を上げて連敗を止めるも
Game2では、修正してきた栃木に大敗。
やはり総合力での差は大きいか。

秋田と名古屋Dの対決はオフェンス力に
勝る名古屋Dが秋田に連勝。
Game2は、1Qで名古屋Dのカミングス選手が
退場処分になったりと乱戦となったようだが
これを活かせなかった秋田は悔しい連敗。
新潟は今季2度目の対戦となる横浜に連勝。
ハミルトン選手も復帰して
中地区の単独1位に浮上して好調を維持している。

大阪と川崎の試合は調子を取り戻しつつある
川崎が手堅く連勝を達成した。
しかしながら、大阪もギブソン選手に熊谷選手が
戦列に復帰して、両日とも僅差の勝負となり
今後の復調を予見させる試合となった。

第7節の試合結果は下記の通り。

【試合結果】
A東京 – 琉球(琉球 2勝)
@東京都立川立飛
Game1 A東京 53-67 琉球 11/02(金)
Game2 A東京 69-75 琉球 11/03(土)

福岡 – 京都(1勝1敗)
@福岡県福岡市民
Game1 福岡 95-98 京都 11/02(金)
Game2 福岡 100-47 京都 11/03(土)

三遠 – 北海道(1勝1敗)
@愛知県豊橋
Game1 三遠 86-80 北海道 11/03(土)
Game2 三遠 75-88 北海道 11/04(日)

三河 – 富山(三河 2勝)
@愛知県WA刈谷
Game1 三河 83-78 富山 11/03(土)
Game2 三河 91-72 富山 11/04(日)

千葉 – SR渋谷(千葉 2勝)
@千葉県船橋
Game1 千葉 85-83 SR渋谷 11/03(土)
Game2 千葉 78-70 SR渋谷 11/04(日)

栃木 – 滋賀(1勝1敗)
@栃木県ブレアリ
Game1 栃木 90-93 滋賀 11/03(土)
Game2 栃木 98-61 滋賀 11/04(日)

秋田 – 名古屋D(名古屋D 2勝)
@秋田県CNA
Game1 秋田 83-97 名古屋D 11/03(土)
Game2 秋田 68-84 名古屋D 11/04(日)

横浜 – 新潟(新潟 2勝)
@神奈川県横浜国プ
Game1 横浜 72-79 新潟 11/03(土)
Game2 横浜 63-87 新潟 11/04(日)

大阪 – 川崎(川崎 2勝)
@大阪府おおきに
Game1 大阪 79-80 川崎 11/03(土)
Game2 大阪 80-83 川崎 11/04(日)

—地区別の勝敗数—
東地区:4勝8敗(37勝35敗)
中地区:7勝5敗(36勝36敗)
西地区:7勝5敗(35勝37敗)
————————-

【順位表】

東地区は栃木が敗れて、千葉と栃木が同率1位。
A東京は連敗で一歩後退して3位となった。
北海道/秋田/SR渋谷の3チームは
他地区との対戦でしっかりと勝ち星を拾わなければ
ワイルドカードでのCS進出も厳しい状況となっている。

中地区は富山が連敗したため、新潟が単独1位。
しかしながら、2位以下に川崎/三河の強豪チームが浮上してきた。
次節で新潟は三河と対戦する。
そして、その後は北海道との対戦と
新潟にいよいよ正念場が迫ってきた。
三遠と横浜は出遅れてしまった。

西地区は琉球と名古屋Dが共に連勝で同率1位をキープ。
京都がマブンガ選手が欠場するなど息切れ感が出てきた。
これに対して大阪は、負傷していた主力選手が復帰。
滋賀も栃木を相手に勝利して、3位争いも熾烈になりそうだ。
B1初勝利を上げた福岡だが、次節は琉球との対戦。
しっかりとチャレンジして良い内容の試合としたい所だ。

【ピックアップカード】
今節のピックアップカードは、三河富山!
主力の橋本選手と比江島選手が移籍した三河は
開幕節から強豪チームとの対戦が続いた事もあり
0勝5敗と出遅れたものの
プレイタイムを主力選手に集中させて
オンザコート3を多用する戦術を取り入れてから
7連勝と調子を取り戻している。

Game1
サザランド 25min(19pts), バッツ 39min(6pts), 金丸 33min(33pts)
加藤 18min(10pts), 桜木 32min(8pts), 生原 34min(6pts)

Game2
サザランド 32min(24pts), バッツ 35min(8pts), 金丸 33min(33pts)
桜木 37min(11pts), 生原 11min(0pts), 狩俣 28min(9pts)

これに対して、富山はスミス選手にライオンズ選手と
外国籍選手を個別で比較すると引けを取らないのだが
在籍選手が2名で、帰化選手も存在しないため
攻守に置いてインサイドでのアドバンテージは三河にある。
さらに外国籍選手の大きな体を利用して
金丸選手がスクリーンを使うため
両日とも3Pを8本含む30ptsオーバーだ。

富山のベックHCもお手上げ状態で
三河のインサイドを抑えることが可能なのは
リーグでも帰化選手を有するチームのみとコメント。

とは言え、三河も外国籍選手に負荷が集中するオンザコート3を
シーズン通して多用するとは思いたく無い…というかそう願う。
しかし、現状はそれを利用しなければならないほど
チームとしての成熟度が甘く
外国籍選手と桜木選手、金丸選手を中心に
試合を組み立てなければならないという状況なのだろう。
チームのスタイルが確定したら
徐々に他選手とのプレイタイムを増やしていく計画か。

Game1 11/3 三河 – 富山(18-19 B1第7節)

Game2 11/4 三河 – 富山(18-19 B1第7節)

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