琉球ゴールデンキングス、第8節 11/7(水)の福岡戦をバスケットLIVEで見たった。

A東京都の激戦を連勝で終えた琉球キングス。
ホームで出迎えたファンが期待するのは
A東京をも倒した堅いディフェンスに
積極的に全員で仕掛けるオフェンスだったが
福岡に対する琉球キングスは全く異なる姿だった。
結果として、1Q/3Qにオフェンスが停滞。
さらには相手オフェンスを抑えられず
3Q終了時点で、大量19点のリードを許し
4Qに粘りを見せたもののタイムアップで敗戦。
西地区1位として勝つべき試合を落としてしまった。


@沖縄市体育館 3,321人
レフェリー:宇地原 尚彦/宇田津 浩史/岩井 遥河

【先発】
琉球:#3, #24, #33, #40, #51
福岡:#17, #24, #31, #34, #41

【1Q 10-25】
【2Q 19-15 (29-40)】
【3Q 13-21 (42-61)】
【4Q 31-16 (73-77)】
【全体 73-77】
全体を通して、まず言えることが
琉球キングスの3Pシュートの成功率(21.4%)が
極端に低いことも敗因の一つであることは間違いない。

そこで、まず実行しなければいけないのは
ディフェンスの強度を上げることと
インサイドとミドルレンジからのシュートを
増やす事を実行しなければならなかったが
この試合、琉球キングスは動きが重く
ディフェンスの強度も上げられなかった。
2Q/4Qでは、良いディフェンスを見せる場面もあったが
どうしても10分間、集中力を持続出来ず
出来れば10点前後に抑えたかったところだが
15点前後の得点を許してしまった。

しかしながら、敗因は琉球キングス側だけではなく
福岡が明確なプランを持って臨んだ事にもあった。
インサイドではアドバンテージを取れる
ピットマン選手を中心として
インサイドを攻めながらも
ディフェンスが集中したらパスアウトする。
この流れをひたすらに繰り返して
さらには3Pも好調だったことから
福岡は1Qの大量リードを確保する事に成功した。

それに比較して、琉球キングスは後手の対応だった。
1Qでピットマン選手を中心に大量得点を許し
2Qでこれを防ぐようにディフェンスを徹底。
1桁点差までには至らないものの点差を縮めたが
3Q開始直後、失点に直結する連続ターンオーバーを犯し
最大で23点差まで広げられる大量リードを許した。

また、レフェリーの笛との調整にも苦しんだ。
岸本選手は、約10minのプレイで4ファウルを犯した。
田代選手とアイラ選手も試合を通じて4ファウルを重ねた。
そして、1Qではエアーズ選手がピットマン選手との接触した際
テイクチャージを狙ったフロッピングとしてテクニカルを取られる。
ディフェンスからリズムを作りたかったが
中々、強度を上げられなかった理由はここにもあるだろう。

そして、何よりも琉球キングスが
第8節終了までの3敗の内、2つが平日開催の試合だ。
いずれの試合も勝つべき試合だったが
相手を調子に乗せてしまった結果の敗戦だ。
イレギュラーな平日試合に向けての
コンディション調整やスカウティングから
戦術プランの決定といった部分にも
見直しが必要なのかもしれない。

とにかく泣いても笑っても週末はアウェイ千葉戦!
ファンは、CSで千葉に敗れた悔しさが残っている!
しっかりと切り替えて、コンディション調整に
スカウティングと準備を整え
昨季CSでの雪辱を連勝という形で晴らしてくれ!

11/7 B1 琉球 vs A東京 (18-19 第8節) ハイライト

次戦は千葉とアウェイで対戦!
Game1 11/10(土)15:05〜 @千葉戦
・生放送 バスケットLIVE
・生放送 DAZN
・生放送 スカパー
・生放送 GAORA

Game2 11/11(日)15:05〜 @千葉戦
・生放送 バスケットLIVE
・生放送 DAZN
・生放送 スカパー

この対戦カードの関連記事はコチラ。

0