Bリーグ、2018-19シーズンの第8節が終了!(2018/11/7)

Bリーグの2018-19シーズンの第8節が終了!
同地区対決の平日ゲーム。
東地区では、強豪同士の対決だったり
中地区も僅差の好ゲームが多く。
琉球はまさかの福岡に敗戦。
見応え抜群の試合が多かった第8節。

栃木と千葉の強豪対決は、ホームの栃木が勝利!
好調の鵤選手が20ptsの活躍。
千葉は、エースの富樫選手が2ptsと沈黙状態。
小野選手の欠場も響いて勝負所を粘れず敗戦。
栃木は、これで東地区1位にステップアップ。
SR渋谷は順位こそ下位に甘んじているが
直近の試合では、好ゲームが多く
その勢いを爆発させるかのように北海道に快勝。
これをきっかけに順位を上げられるか。

前節、琉球に敗れたA東京は
その鬱憤を晴らすかのように秋田を圧倒。
攻守共に秋田を圧倒して
ほぼダブルスコアの100点ゲームを達成。
王者が牙を剥くと恐ろしい。
横浜は、マンツーマンディフェンスをトライするも
これがうまく機能せず、三遠との点取り合いとなり
97失点で敗戦となった。
90点を獲得したオフェンスの
リズムは出来つつあるので、ディフェンスが課題。

新潟と三河の一戦は、互いに主力選手に
プレイタイムが偏る死闘となったが
前節に大活躍だった金丸選手のシュート成功率が低く
オフェンスでリズムに乗れなかった三河を尻目に
五十嵐/ガードナー/ハミルトンが20ptsオーバーで
新潟が嬉しい勝利を獲得。
富山と川崎の対戦は、辻選手とファジーカス選手が
互いに20ptsオーバーと完全復活。
こうなった川崎には、中々勝てるチームはいない。
富山はズルズルと順位が下がり始めている。

前節、滋賀は栃木から大金星を奪ったが
安定感のある名古屋Dは、滋賀を一蹴。
2桁点差の快勝で西地区1位に浮上。
マブンガ選手を怪我で欠く京都は
三遠から契約解除となったモリス選手を獲得。
そのデビュー戦で、早くも存在感を示し
17pts/9rbd/5astと勝利に貢献。
3人目の外国籍選手が京都にもたらす効果は大きそうだ。

琉球と福岡の対戦は、予想とは真逆の展開へ。
序盤から福岡が琉球を圧倒するパフォーマンス。
3Qまでに大量リードを獲得して
4Qに猛追を見せた琉球を振り払って勝利。
福岡は嬉しい2連勝となった。

第8節の試合結果は下記の通り。

【試合結果】
栃木 – 千葉
@栃木県ブレアリ
栃木 73-61 千葉 11/07(水)

北海道 – SR渋谷
@北海道北海きた
北海道 72-91 SR渋谷 11/07(水)

A東京 – 秋田
@東京都立川立飛
A東京 100-55 秋田 11/07(水)

横浜 – 三遠
@神奈川県横浜国プ
横浜 90-97 三遠 11/07(水)

新潟 – 三河
@新潟県アオーレ
新潟 76-70 三河 11/07(水)

富山 – 川崎
@富山県富山県セ
富山 78-87 川崎 11/07(水)

名古屋D – 滋賀
@愛知県PA小牧
名古屋D 72-56 滋賀 11/07(水)

京都 – 大阪
@京都府ハンアリ
京都 78-65 大阪 11/07(水)

琉球 – 福岡
@沖縄県沖縄市
琉球 73-77 福岡 11/07(水)

—地区別の勝敗数—
東地区:3勝3敗(40勝38敗)
中地区:3勝3敗(39勝39敗)
西地区:3勝3敗(38勝40敗)
————————-

【順位表】

東地区は栃木と千葉の直接対決を制した栃木が単独1位。
秋田は、名古屋DにA東京と強豪との対戦が続いたものの
徐々にディフェンスが崩れ始めて悪循環にハマりつつある。
SR渋谷は、徐々に調子が上向き始めているので
このままの調子を維持すれば上位クラスに復帰も可能か。

中地区は三河を倒した新潟が単独1位をキープ。
しかしながら、調子を取り戻した川崎がピタリと2位につけている。
新潟は、このプレッシャーにどこまで耐えきれるか。
これを跳ね除けてさらなるステップアップとなるか。
横浜がいつの間にやら、徐々に昨季の指定席へ…
今季は、徐々にチーム成熟度を上げていくプランだが
中々、勝てない状況はやはりフラストレーションを感じるだろう。
しっかりと敗戦を血肉としてジャンプアップを期待したい。

西地区は琉球が福岡に敗れたため名古屋Dが単独1位。
琉球は、最下位の福岡を相手にまさかの敗戦。
試合前のコンディション調整や戦術プランといった面で
福岡に遅れを取ってしまった感が強かった。
本当に強いチームとなるには、勝つべき試合に勝つ。
そういったチームへの進化を期待したい。
外国籍を獲得した京都が一転して上方修正。
マブンガ選手の復帰は待たれるが
心強いモリス選手が加入したことで
シーズンを戦う体制が整えられた。

【ピックアップカード】
今節のピックアップカードは、栃木 – 千葉!
千葉は、開幕節の連敗以降は負け知らずの10連勝。
対する栃木も、直近では滋賀とのGame1に敗れたものの
Game2では、しっかりと修正して圧倒した。
両チームとも好調な状態で迎えた首位対決。

シュート成功率、リバウンド数で大きな違いは無かったが
ターンオーバー数では、栃木の10に対して千葉が20を重ねた。
スティール数でも、栃木の13に対して千葉は0と栃木が圧倒。
ディフェンス面の違いが、勝敗を分けた。

千葉は、エースの富樫選手が2ptsで
シュート試投数自体が5本と
本来のパフォーマンスに程遠く
エドワーズ選手もターンオーバーが5つと多い。
選手層が厚い千葉ではあるが
アウトサイドとインサイドの要である
両選手が不調では、栃木相手には分が悪すぎる。

対する栃木は、遠藤/鵤/ロシターの3選手が2桁得点。
特に鵤選手の勝負所でリプレイのような
コーナー3Pを3本決めたのは
チームとしての成熟度の高さに加えて
鵤選手自身の好調さも感じさせるものだった。

11/7 栃木 – 千葉(18-19 B1第8節)

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